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こんにちは!筋トレ大好きなハリネズミです!🦔💪
大学生活って、高校までとは全然違いますよね!自由すぎる時間割、知らない人だらけのキャンパス、選べるサークルの多さ…
まるでオープンワールドゲームの広大なマップに放り出されたような、ワクワクと少しの戸惑いを感じているかもしれません。
- この広い世界で、私は何をすべきなんだろう?
- 将来のために、今からやっておいた方がいいことってある?
- どうやったら充実した大学生活が送れるんだろう?
そんな疑問、すごくわかります!私も入学した当初は「自由すぎて何していいかわからない…」状態でした😅
この記事では、私が大学4年間で出会った人たち、挑戦したこと、失敗したこと、そして成長できたことを包み隠さずシェアします。
大学という「ニューゲーム」を始めたばかりのあなたに、少しだけ先を行く先輩としての攻略情報をお届けします!
さらに、監修者のももうさ先生が社会人視点からのアドバイスもプラス!「卒業後に『あの時こうしておけば良かった』と後悔しないための秘訣」を余すところなくお伝えします。
この記事を読むことで、単位を取るだけの受け身な大学生活ではなく、将来の自分に感謝される「レベルアップの4年間」にするためのアイデアがきっと見つかるはずです!

それでは、大学生活を最大限に活かすためのポイントを、順番に見ていきましょう!
目次
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1つ目.友達を作ろう!
大学は「情報戦」という言葉、聞いたことありますか?
高校までと違って、大学生活では様々な情報をいち早くキャッチすることがめちゃくちゃ大事なんです!
でも、一人だけだとどうしても情報収集に限界が…😢
大学からの公式情報はメールや掲示板でチェックできますが、おいしいバイト情報、穴場のサークル、楽しいイベント、おすすめの授業など、大事な情報の多くは「人づて」に広がっていきます。
友達がいると、自然とこういった情報が集まってくるんです!
最初は「あの人と話したことある」くらいの軽いつながりでも全然OK!
広く浅いつながりから始めて、徐々に仲良くなっていければベストです✨
(1) 友達づくりは今でも遅くない!🌱
「もう入学前に友達のグループができてそう…」って不安に思っている人もいるかもしれませんね。
でも、大丈夫です!
僕も推薦合格で少し早めに知り合いができましたが、実は入学後に出会った人たちとの方が長く付き合う友達になっています。
- 入学オリエンテーション:
みんな緊張していて話しかけやすい! - サークル・部活の新歓:
同じ興味を持つ人と自然に仲良くなれる!
まずは興味のあるサークル・部活に色々入ってみよう![1]合わないと思ったら簡単に抜けられるので、気になったサークルを見つけたら気軽に入ってみましょう! - 授業のグループワーク:
一緒に課題をこなす中で仲良くなれる - 文化祭の準備:
一緒に何かを作り上げる経験は絆を深める
特に入学直後の数週間は、みんな「友達作りたい!」と思っているので、普段より少し勇気を出して話しかけやすい絶好のタイミングです!
この時期を逃さないようにしましょう!
(2) 初対面の前に、清潔感を確認!
第一印象はとっても大事!
特に「清潔感」は、相手に好印象を与える最も基本的なポイントです🌟
- 服装:
シワシワ・汚れはチェック。 - 髪型:
寝ぐせをなくそう。 - 爪:
清潔に保つだけで印象が変わる! - 小物: カバンや靴も時々お手入れを
オシャレはかなり難しいですが、「清潔感」は誰にでも出せるもの!
朝の5分でできるセルフチェックを習慣にすると、自分に自信がつくし相手にも好印象です😊
(3) 友達づくりの実践テクニック!初心者でも使える方法🔍
その1:まずは基本から
- スマイル効果:
いつでも笑顔でいよう!
笑顔は最強の武器!いつもより10%増しの笑顔で。 - 相手が話しやすそうな話題:
「出身地どこ?」「サークル何か入る?」など、どの相手も話しやすそうな簡単な質問から。 - 小さな親切:
「ペン貸して」と言われたら快く貸す、プリント取っておくなど
相手の話しやすそうな話題は、こんなのがおすすめ👇️
- 出身などの深掘り
- 相手の趣味
- サークル何する?
- 一人暮らしどんな感じ?
その2:自分らしさをアピール
自分の特徴や趣味を少し強調すると、印象に残りやすいです!
私の場合は「筋トレが趣味で体格がいいのに、実はハリネズミなどの小動物が大好き」というギャップで覚えてもらえました(笑)[2]ももうさの独り言:実際に私もハリネズミ氏と初めて会ったとき、ギャップがありすぎて2秒で覚えました!笑。
あなたならではの「意外性」や「好きなこと」をさりげなくアピールしてみましょう!

その3:聞き上手になる
自分から話すのが苦手な人は、「聞き上手」を目指すのがおすすめ!
相手の話にうなずいたり、「それで?」「どうだった?」と質問を返したりするだけで、「あの人と話すと楽しい」と思ってもらえます[3]ももうさの独り言:自分もついつい喋りすぎちゃうことがあるので、聞き上手になれるように今でも練習しています。。
これは友達作りだけではく、就活や社会人になっても役立つスーパースキルなので、是非意識してくださいね!✨
- 目を見て頷く:
「あなたの話を大切にしてるよ」という信頼感が生まれる - オウム返し:
「そっか、〇〇だったんだね」と相手の言葉を少し繰り返す - 質問上手に:
「それでどうなったの?」と物語を広げる質問を - アドバイスは求められてから:
すぐに解決策を出さず、まず共感 - 沈黙を恐れない:
話し終わった後の「間」も大切にする
(3) 「友達づくりが苦手…」という人へ特別アドバイス🌟
友達づくりが苦手でも大丈夫!無理に自分を変える必要はありません。
- 少人数から始める:
一度に大勢と仲良くなろうとせず、まずは1~2人と - 共通の趣味から:
好きなことを通じて知り合うと会話が続きやすい - ペースを守る:
自分のエネルギーと相談しながら、無理のないペースで
大学にはいろんなタイプの人がいます。話すのが得意な人もいれば、聞くのが得意な人も。
あなたのペースで友達づくりを進めていけば大丈夫です😊
(4) 最新技術!SNSを活用した友達づくり📲
今どきの友達づくりには、SNSも大活躍!
- LINE OpenChat:学部・学科・サークルごとのグループに参加
- Instagram:自己紹介の一貫でインスタアカウントを紹介することも!
- X(旧Twitter):リアルで会う前に「#春から○○大」のハッシュタグで同級生を探してフォローしよう!
SNSで知り合った人あとは、実際に会ってみましょう。(エンカと呼びます。)
お互いの特徴をある程度知った状態で会えるので、緊張も少なくなります!
ただし、注意点も。SNSでは自分の個性を出したいあまり、攻撃的な発言や過激な投稿をしがちです。この行動、初対面の人には「ちょっと怖い人かも…」と思われることも。
最初のうちは少し控えめに、相手を尊重する姿勢を忘れないようにしましょう。
(5) 友達関係でよくある「あるある」とその対処法😅
[i] 「あれ?この人誰だっけ…」
名前を忘れられる・忘れることはよくあります!急に大量の新しい人と出会うので当然。
笑顔で「ごめん、名前をもう一度教えてもらってもいい?」と正直に聞くのがベスト。
[ii] 「手を振ったけど気づいてもらえなかった…」
恥ずかしいけど、誰にでもある経験!
私も友達だと思って手を振った人が全く知らない人だったけど、相手も「どこかで会った人かな?」と思って手を振り返してくれたことも。人間だもの、気にしすぎないで!
[iii] 「LINEが全然返ってこない…」
返信がもともと遅いタイプもいれば、忙しくて返信を忘れることもあります。
悪気があるわけじゃないことが多いので、気長に待ちましょう!
本当に急ぎの要件のときは「さっきの件だけど〜」と自然に再度メッセージするといいですよ。
(6) 友達づくりの大切なポイント:焦らず楽しむ🌈
友達づくりで一番大事なのは「焦らないこと」。
良い友人関係は一日では作れないもの。大学は4年間(以上)の長い旅✈️
最初はみんな知らない人だらけでも、1年後、2年後には大切な友達ができているはずです。
最初のうちは「とりあえず知り合いを増やす」くらいの気持ちで、徐々に気の合う人と深く付き合っていけばOK!
一期一会の出会いを楽しみながら、あなたらしい大学生活をスタートさせましょ✨
★基本的な考え
- 大学は情報戦!
友達を作ることで有益な情報が入手しやすくなる。 - まずは、浅く広い友達関係から
→ 最初から深い関係を求める必要はない - みんな友達を求めている
→ あなただけが不安なわけではない
★友達作りのコツ
- 事前に清潔感を確認
→ 第1印象は超大事! - まずは相手が返しやすい話題から
→ 出身、相手の趣味、サークルなど - 自分のアピールポイントを準備する
→ 記憶に残る特徴や趣味を伝えよう - 話すのが苦手なら「聞き上手」になる
→ 相槌や質問で会話を広げられる - 入学時期の出会いを大切に
→ コミュニティがまだ流動的な時期を活用しよう - サークルや授業での出会いを活かす
→ 共通の話題から会話を始めやすい
★SNS活用のコツ
- 「#春から○○大」などのタグを活用
→ 同級生・先輩との接点を作る - 情報収集と実際の対面(エンカ)を組み合わせる
→ オンラインだけで終わらせない - SNSでの過度な振る舞いには注意
→思いがけないトラブルになるかも...
★SNS活用のコツ
- 勘違いは誰にでもある
→ 無視されても気にしすぎず、次の出会いを楽しむ - 自分のペースで進めていい
→ 無理せず自分らしい友達作りを心がける - 入学前に友達ができなくても不安にならなくていい
→ 入学後も多くの機会がある
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2つ目.恋愛チャレンジ♪ 自分から一歩踏み出してみよう!
まず最初に: 恋愛は選択肢の一つ、必須ではありません💭
まず最初に大切なお話。
恋愛は大学生活の素敵な一部になりうるものですが、決して必須ではありません!
それぞれの人に合った過ごし方があって、恋愛より勉強や研究に打ち込みたい人、趣味に没頭したい人、友情を深めたい人など、様々な選択があって当然です😊
「みんな恋愛してるから私も…」「大学生なら彼氏・彼女いないとダメかな」なんて思う必要は全くありません。自分のペースで自分らしい大学生活を送ることが一番大切です✨
ただ、もし恋愛に興味があったり、気になる人が出来たときは、この章の内容を見直してみてください。
興味がなければスキップしてOK! 大学時代には恋愛以外にも、たくさんの素敵な経験があります!例えば:
- 学問への没頭:
興味ある分野を深く掘り下げる贅沢な時間 - 友情の深化:
生涯の友人となる仲間との絆を育む - 自己成長:
サークルやボランティアでスキルを磨く - 趣味の探求:
新しい趣味や特技を見つける絶好の機会 - 一人時間の充実:
自分と向き合い、自立する力を養う
恋愛に興味がない、または今はタイミングではないと感じるなら、これらの経験に時間を使うのもとても価値があります✨
大切なのは「みんながやってるから」ではなく、「自分が本当にやりたいこと」に時間を使うことです!
(1) 大学生の恋愛って、特別なんです!
大学生になると、高校までとは全然違って自由に動ける時間がすごく増えます🎵
そして、新しい学部の友達や地域の人たちとの出会いなど、様々なところで人間関係が広がります!
なので、この時期は新しい出会いのチャンスが広がる時期でもあります💕
大学時代は、社会人と比べるとかなり自由な時間がある時期なので、しっかりと恋の経験ができる貴重な期間です[4] … Continue reading✨
(2) 1年生の最初のころが、出会いのチャンス!
1年生の時期は、新しい人間関係を築きやすい時期です!
その理由は:
- みんな新しい環境で友達作りに積極的だから声かけやすい😊
- まだグループが固まってなくて、いろんな人と知り合えるチャンス!
- 授業やガイダンスで自然と話せる機会がたくさん♪
- お互いに「知り合いを増やしたい!」って思ってる時期
なので、恋愛に関心があれば、この時期は自然と交流できる良い機会です。
先ほども言いましたが、焦る必要はありません。
「今は恋愛より他のことに集中したい」という選択もとても素敵です!
(3) リアル体験談:小さな一歩から始まった恋物語💘
私の経験をちょっと紹介させてください!大学に入ったばかりの時、最初の授業で出会った人の話し方や雰囲気にキュンとしちゃったんです💓
でも、いきなり「好きです!」じゃなくて、こんな小さなステップから始めました:
- ちょっとしたお菓子持って、「これどう?」って話しかけてみる
- 得意な科目があれば「ここ教えるよ~」って声かけてみる
- だんだん仲良くなってきたら、GWに「どこか行かない?」って誘ってみる
- 二人の空気が良くなったところで、思い切って気持ちを伝える
こうやって少しずつ距離を縮めていったら、なんと4年間ずっと一緒に過ごせて、卒業式には将来を誓い合うまでに💍
大切なのは一気に進もうとせず、関係をじっくり育てることを楽しむ気持ちかな~
(4) 恋愛に限らず、人間関係で大切なこと💭
その1. 最初は、お友達から。
いきなり「恋愛対象」って考えるというよりは、まずは「一人の人間」として接してみましょう!
最初から意識しすぎると緊張しちゃうもんね😅
ちなみに、こんなトピックをストックしておくと、少しだけ緊張しなくなるかも?
- 「あの授業のレポート、どんな感じで書いた?」
- 「おすすめのバイト教えて~」
- 「休みの日何してる?」
- 「最近見た映画とか、好きな音楽とか♪」
その2. 話しかけやすい人になるためのテク✨
自分から話すのも良いけど、相手から話しかけやすい人になるというのも重要なポイントです!
こんなポイントを意識しておきましょう!
- にっこり笑顔を心がける(これだけで印象かなり変わる!)
- 相手の話を聞くときは目を見る(苦手なら眉間あたりでもOK👌)
- 相手の話を聞くときは、「うんうん」「それで?」って相づちを打つ
- 「それってどういうこと?」って話を広げる質問をしてみる
「1つ目.友達は絶対つくろう」でも話しましたが、聞き上手になるのも立派な戦略です!
その3. いきなり距離を詰めすぎないこと🚶♀️↔️🚶♂️
人との関係性を築く上で、相手のパーソナルスペースを尊重することはとっても重要です!
いきなり近づきすぎると、どんなに良い人でも「ちょっと怖いな…」と思われてしまうことも😅
- 初対面では:
誰でも話せる一般的な話題(授業や天気など)から - LINEやSNSでは:
すぐに返信を求めず、相手のペースを尊重 - 誘い方は:
「みんなで」→「少人数で」→「二人で」と段階的に - 話す頻度:
毎日→週に数回→毎日と、自然に増やしていく - 相手のリアクション:
「楽しそう」か「困ってる」かを観察しよう。分からないときは(そのコミュニティとは全然関係のない)友達に聞くのもあり。
関係は「植物」みたいなもの🌱 急成長させようとしても枯れちゃう。
ゆっくり丁寧に水をあげるように、時間をかけて育てていくのがコツです!

(5) 自然に仲良くなるためのテクニック☆
人間関係を深めるきっかけって、日常の何気ないことから生まれるものです!
ここで、簡単にいくつか紹介しますね💡
その1. 授業を活用した作戦📚
- グループワークで「私やります!」って前向きな姿勢を見せる
- テスト前に「一緒に勉強しない?」って声かけてみる
- 「この問題わかんなくて…教えてくれない?」って質問してみる
- LINEグループで「レポートの情報共有しよ!」って呼びかける
その2. サークル・委員会での出会い作戦🌟
- 趣味が合う人と自然に仲良くなれるチャンス!
- 週1とかで会えるから「あ、また会ったね!」って自然に話せる
- イベント準備で一緒に頑張るうちに、気づいたら距離が近くなってる♪
その3. SNS活用作戦📱
- いきなり話すのが緊張する場合は、まずはチャットから。Xとかインスタとかも駆使しよう!
- オンラインでちょっと話した後に「今度ご飯行かない?」って誘ってみるとよいかも!
→ 最初は複数人で誘うのがおススメ!
(6) デートできたらチェックしたいポイント💗
デートは楽しむのが一番だけど、これから長く一緒にいたいなって思える相性かも、さりげなくチェックしてみましょう!
- 同じ場所でも楽しみ方が違う?(例:水族館でじっくり見る派 vs サクサク進む派)
- お喋りが盛り上がる?沈黙が気まずくない?
- 「あ、この人と一緒にいると自然体でいられるな」って感じるか
- 「ありがとう」「どうぞ」など、ちょっとした優しさがあるか
普段見れない一面を知れるチャンスだから、大切にしましょ~!
(7) 出会いや別れから得られる学び💎
人との関わり(友情でも恋愛でも)を通して、いろんな力が身につきます:
- 自分の気持ちを伝える勇気と言葉の選び方
- 相手の気持ちを考える優しさ
- 大切な関係を育てる忍耐力と工夫
- 自分自身について深く知るきっかけ
- 意見の違いを乗り越える対話力
実際に行動をすると、うまくいかなかった関係出てくると思います。でも、その行動は絶対に無駄じゃない!
その経験が次に活きてくるし、人として成長できるんです。
恋愛に限らず、様々な人間関係の中で自分を成長させていく時間として、大学時代を過ごしてみてください💪✨
(8) 大学での恋がもっと気になるあなたへ
大学時代の恋愛ってどんな感じなの!? と気になるあなたへ。
実際に大学生100人に質問、アンケートを取り、その結果をまとめたものを記事にしています!
興味があったらぜひ見てくださいね!
(9) まとめ:大学時代の人間関係エッセンス💕
- 恋は自分のペースで:
恋愛は選択肢の一つ、必須ではありません! - 興味があれば是非チャレンジ:
1年生のうちが新しい出会いのチャンス大! - 清潔感を大切に:
第一印象で相手に安心感を与えよう - 距離感を大切に:
一気に近づかず、段階的に関係を深めよう - 聞き上手も大事:
社会人になっても役立つ最強スキル - 自然な接点から:
授業・サークル・共通の話題から始めてみよう♪ - 多様な経験を:
恋愛だけでなく友情や自己成長も大切に
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3つ目.チームで活躍する経験を積もう!
(1) チームでの活動って、なぜ大切なの?
大学生活では、一人で過ごすことも全然アリです。
特に情報系の学部なら、個人でプログラミングとかプロジェクトを進められることも多いです。
でも社会に出ると、ほぼ間違いなくチームの一員として活動することになります。
それを踏まえてか、就活のエントリーシートや面接では、チームで活躍した具体的な経験について聞くところは本当に多いんです!
その準備を大学時代の最初でしておくと、就活をする学部3年、修士1年生、さらに社会人になってからもすごく役立ちますよ✨
(2) 私の体験談:ボランティアからの大冒険
実は僕、高校までは全然リーダータイプじゃなかったんです。
でも大学に入って、なんとなく入った地域ボランティア委員会がきっかけで変わりました。
人手不足で「ちょっとこの部署のリーダーやってみない?」って言われて、ドキドキしながら引き受けたのが始まり。最初は不安だらけでした💦
でも、子どもたちの読書イベントを企画した時、予算がなくて大変だったけど、みんなでアイデアを出し合って乗り越えられたときの達成感は忘れられません!
その経験がきっかけで、「もっとできることあるんじゃない?」と思い、子どもの教育支援のボランティア団体を立ち上げちゃいました。
行政の人と話し合ったり、企業から協賛をもらったり…最初は緊張したけど、一つ一つクリアしていく感じが楽しかったです!
(3) リーダーだけじゃないよ、チームの中の「自分の居場所」
リーダーって目立つポジションですが、チームが成功するのはみんなの力があってこそ!
どんな役割も大切です!
- リーダー:
チームの方向性を示す羅針盤的存在 - サブリーダー:
リーダーとメンバーをつなぐ潤滑油 - メンバー:
現場の生の声を届ける大切な存在 - 専門スキル担当:
「これなら任せて!」という特技で貢献
RPGとかでも、戦士は近接攻撃が得意、魔法使いは遠距離攻撃、回復が得意など、それぞれの役職によって得意なことが異なりますよね。それと同じです!

いろんな役割を経験してみて、「あ、これ僕に合うかも!」っていう発見が楽しいんですよね。
その経験こそ「僕だからこそ話せる」エピソードになって、就活に役立ちますよ✨
(4) チーム活動をする上で大切なこと
チーム活動、めっちゃ楽しいけど、ちょっと気をつけてほしいこともあります。
たとえば、「リーダーの肩書き欲しい!」「就活で話したい!」だけが目的だと、なんか空回りしちゃうかも。面接官にもバレちゃいます[5] … Continue reading👀
大切なのは、この3つ。
- 何をしたいかハッキリさせる:
この活動で何を達成したい? どんな影響を与えたい? って目標をちゃんと持とう。 - 学んだことを言葉で言語化する:
活動を通じてどんな気づきがあったか、どんな成長があったかを振り返ったり、メモしておくと面接で説得力のある話ができるよ。 - 仲間への思いやりを忘れない:
チームで活動していると、時々意見がぶつかることもあります。熱意がある人ほど、気づかないうちに周りを傷つけてしまうことも…😢。相手のペースや気持ちを考えて、優しく関わろう。
僕の場合、子どもたちに笑顔を届けるって目標が軸だったから、ボランティアや団体立ち上げに本気で取り組めました。
でも、熱が入りすぎて、メンバーに「ちょっとキツイな」って思わせちゃったこともあって…。
そこから、「みんなの意見をじっくり聞く」ってことを意識するようになりました。失敗も含めて、全部が大事な経験になりますよ!
(5) 今日からできる! 簡単な始め方
「でも、何から始めればいいの?」と思いますよね。
そんなあなたに、お手軽ステップをご紹介します!
Step1. 好きなこと、気になることに飛び込む
サークル、大学の委員会、バイト、ボランティアとか、まずは興味があるものに積極的に入ってみよう!
「楽しそう!」って思うものや、バイトみたいに「やらなきゃ」ってものが続けやすいよ。
- 大学の公式組織:
学祭実行委員会とか、なんか楽しそうなのありませんか? - サークル:
スポーツでも文化系でも、仲間と一緒に活動するものならOK! 最初は多めに入っておいて、自分に合うものだけ続けて入るって人が多いです! - バイト:
飲食店とかイベントスタッフとか、チームワークが必要なものは色々! - グループワークのある授業:
履修の際にシラバスをチェックしてみて!
Step2. まずは、小さな役割から
いきなり責任ポジションを狙わなくてOKです! まずはイベントの受付、資料作り、意見出しのような、簡単な役割からやってみましょう!
チームの一員として動くだけでも、めっちゃ勉強になります。尊敬する先輩の動きを観察して「なるほど!」と思うのもありですね!
Step3. ちょっとずつ大きなポジションに挑戦
慣れてきたら、大きなポジションに挑戦してみましょう! リーダー、サブリーダーでなくても大丈夫! 例えば、後輩にアドバイスする役割でもOK!
「これやってみたい!」と手を挙げてみるチャレンジ精神も、就活のアピール材料になりますよ!
うまくいかなくても、それも貴重な経験!
最初は失敗するのが普通さ。
Step4. 経験を自分の言葉で残しておく
活動の際に、日記などで活動の記録を言葉で残しておきましょう! 就活のときに振り返りできて便利ですよ!
SNSや日記で活動の記録を残しておくと、後から振り返れて便利です!
友達と経験をシェアするのも、良いかも!
(6) まとめ
チームでの活動は、時に大変なこともあるけれど、その分だけ得られるものも大きいです。大学時代にしかできない経験がたくさん待っています!
自分が「わくわくする!」と思える活動を見つけて、気軽な気持ちで一歩踏み出してみてください。その経験は必ず、かけがえのない宝物になりますよ💫
もしよかったら、皆さんの経験談教えてくださいね!
★チーム活動が重要な理由
- 人とつながる力:
社会に出ると必ずチームの一員として活動する場面がある。いろんな人と活動することで、話す力や相手を理解する力がアップ! - 就職活動での強みになる:
実体験に基づくアピールができるからね。 - 社会の準備:
社会人基礎力(コミュニケーション能力、問題解決力等)が自然と身につく。就活、社会でスタートダッシュ!
★チームでの役割の例
どのポジションも等しく重要で、様々な役割を経験することが自己発見につながる
- リーダー:
全体のビジョンを描き、チームの方向性を示す - サブリーダー:
リーダーとメンバーをつなぐ潤滑油的存在 - メンバー:
現場の視点から貴重な意見を提供する - 専門スキル担当:
特定の技術や知識でチームに貢献する
★チーム活動での注意点
- 目標をハッキリ:
心から取り組みたい明確な目標を持つと、活動に本気になれるよ。 - 学びを言葉に:
何を学んだかをメモで残しておこう。就活で説得力のある話ができるぞ。 - 仲間への思いやり:
熱意が強すぎると周りを圧倒しちゃうかも。相手の気持ちを考えて優しく関わろう。 - 肩書きに踊らされない:
リーダーの華やかさより、目標や学びが大事。空回りしないようにね!
★今日からできる! 簡単な始め方
- Step1: 興味があることに飛び込む
- サークル、バイト、ボランティアなど、楽しそうなものや必要なもの(バイト)に挑戦。
- 例:文化祭の企画、カフェのバイト、地域清掃ボランティア。
- Step2: 小さな役割にチャレンジ
- イベントの受付や資料作りなど、簡単なことから始めてチームの動きを学ぶ。
- 例:チラシ作り、新人への簡単な指導。
- Step3: リーダーやサポート役に挑戦
- 慣れたらリーダーやサブリーダー、後輩のフォローに挑戦。失敗してもOK!
- 例:イベントの責任者、新メンバーのメンター。
- Step4: ふりかえりタイム
- 学んだことや課題をメモして、次の活動で新しい役割や団体に挑戦。
- 例:意見がまとまらなかった経験を活かし、次は事前にアンケートを取る。
4つ目.学生という特権を最大限活用しよう✨
みなさん、「学生」という立場がどれだけ特別か、気づいていますか?
社会人が見ても「あの時もっと活用しておけば良かった…」と思うくらい、学生特権というのは非常に大きいものなんです!
是非、「学生」という特別な立場をフル活用しましょう💪
(1) 学割という最強の味方!お得すぎる特典たち💰
移動費がグッと安くなる鉄道の学割🚄
鉄道の学割って本当にすごいんです!
例えば、JRなら普通運賃が2割引になるんですよ。しかも、うれしいことに👇
- どんなルートでもOK:
乗り換えが多くて複雑なルートでも、どんなに距離があるものでも大丈夫[6]極端な例ですが、北海道最北端の稚内から、鹿児島県の日本最南端の路線の終点枕崎までのきっぷも学割で買えちゃいます!。しかも一定距離あれば途中下車もできるので、寄り道しながらかなり安く旅出来ちゃう! - GW、お盆、年末年始の繁忙期でも使える:
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デジタルツールも学生なら破格の値段で💻
僕のおススメは、GitHub Copilotです。
学生なら有料のProプランが無料で使えちゃいます[7]通常だと、月額10ドルかかります。(2025年4月30日現在)。AIがコードを提案してくれるので、プログラミング勉強のお供、間違いなし!
例えば、これくらいのコードなら丁寧な解説付きで、簡単に出てきますよ!
// 入れた内容: 配列中の3でも5でも割り切れない数の平均を返す関数 ave3_5をC言語で作成しなさい。
// ただし、3でも5でも割り切れない数が配列中に少なくとも1つは含まれているとしてよい。
#include <stdio.h>
// 配列中の3でも5でも割り切れない数の平均を返す関数
double ave3_5(int arr[], int size) {
int sum = 0; // 3でも5でも割り切れない数の合計
int count = 0; // 3でも5でも割り切れない数の個数
// 配列を走査
for (int i = 0; i < size; i++) {
// 3でも5でも割り切れない数を探す
if (arr[i] % 3 != 0 && arr[i] % 5 != 0) {
sum += arr[i];
count++;
}
}
// 少なくとも1つは条件を満たす数があると仮定しているので、
// count = 0 のチェックは省略可能ですが、安全のため入れておきます
if (count == 0) {
return 0.0; // エラー処理(問題の仮定により実際には起こらない)
}
// 平均値を計算して返す(double型への変換を確実にするため、(double)をつける)
return (double)sum / count;
}
// 使用例を示すためのmain関数
int main() {
int array1[] = {1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10};
int array2[] = {3, 5, 6, 9, 10, 15, 1, 2, 4, 7};
printf("配列1の3でも5でも割り切れない数の平均: %.2f\n",
ave3_5(array1, sizeof(array1) / sizeof(array1[0])));
printf("配列2の3でも5でも割り切れない数の平均: %.2f\n",
ave3_5(array2, sizeof(array2) / sizeof(array2[0])));
return 0;
}
PCを買うなら学生のうちが超お得🖥️
Apple製品 (MacBook Pro, iPad) や、Dellなど、主要パソコンメーカーには学生割引があることも!
価格によっては、3万円以上節約できることも。
ちなみに、ももうささんは「卒業間際だからパソコン買わなきゃ!」って駆け込みでMacBook Pro買ってました[8] … Continue reading😅
日常の遊びもお得に楽しめる🎮
学生ならカラオケやボウリング、映画館など、遊びの料金もかなり安くなります!
サブスクリプションサービスも学割が効くものが多いので、Amazon Prime、Apple Music、などチェックしてみてください!
(2) 大学図書館は宝の山!無料の知識の宝庫📚
図書館って、単に勉強する場所じゃないんです。膨大な知識が詰まった「無料の宝庫」なんですよ☺️
- 気になる参考書:
専門書は1冊3,000円以上することも…、でも図書館なら無料! - 資格勉強の教材:
TOEIC、情報処理資格、数学、プログラミングなど、高額な参考書が揃ってる - 就活対策本:
ES・面接対策、業界研究本など、就活シーズンに大活躍 - 専門雑誌:
普段買わないような専門誌も読み放題
僕のオススメは、普段読まないジャンルの本を手に取ってみること。視野が広がりますよ[9] … Continue reading!私は理系なのに経営学の本を読んだことで、卒業研究のアイデアが生まれました✨
(3) 「学生」という肩書きも最強
「学生です」という一言で、社会人には開かない扉が開くことがあります👀
社会人との貴重な交流チャンス
学生のうちなら、「勉強のため」という理由で、企業や行政のイベントに参加しやすいんです。最初は勇気がいるけど、一歩踏み出してみる価値アリです!
僕の場合、社会人との交流するようになったきっかけはこんな感じ👇
- 最初は地域商店街の会議に「大学生ですが参加させてください」と飛び込み
- そこで知り合った行政の方から他のコミュニティを紹介してもらう
- さらにネットワークが広がり、企業のトップの方とも交流するように
学生は「将来の可能性」を感じてもらえるので、温かく迎えてもらえることが多いんです😊
この交流のお陰で、こんなことが出来ちゃいました。
- ビジネスパーソンとの輪読会で本を提供してもらった
- 海外視察に同行させてもらえた
- 普通なら参加費が高額なイベントに招待してもらえた
- 第一線で活躍する方々との食事会に誘ってもらえた
もちろんこれはレアケースですが、「興味があるので参加したいです」という一言から色んなことができちゃうんです! 大切なのは純粋な好奇心と学ぶ姿勢!
他にも社会人と交流することで、「大人の人と話すことに慣れる」ことが出来、結果的に就活の面接のときに緊張せずに、素の姿で挑めるなんてメリットもあります!
注意! 「学生だから」は武器にも毒にも🔑
最後に大事なこと。「学生特権」を使う時の心構えです:
- 目的をはっきりと:
「何を学びたいのか」という意識を持ちましょう。
「奢ってもらいたい」という下心だけで行くのはNG。バレバレです。 - 感謝の気持ちを忘れずに:
特別に時間を割いてもらっていることを忘れない。 - フォローも忘れずに:
必ずお礼のメールを送りましょう!
社会で働いている方々は、学生を見る目はとても鋭いです。打算的な態度はすぐに見抜かれてしまいます[10]ももうさの独り言:と言っても、ちょっと興味を持っていて勉強したいな、というくらいでも大丈夫ですよ! ただし、人にもよりますが、、😅 しかし、純粋に学ぶ姿勢があればめっちゃ助けてくれます!!
(4) まとめ
学生という立場は、時間的にも金銭的にも、そして人間関係においても特別な特権があります!
社会人になると「あの時もっと活用すれば良かった」と必ず思うので、今のうちからできることをメモしておきましょう📝
- 鉄道旅で遠いところに行ってみる。
- 25歳以下の飛行機割引を活用して遠出する
(JALカードnaviでマイルも貯めながら✈️) - 図書館で気になる分野の本を読み漁る
- 勇気を出して社会人の集まるイベントに参加してみる
- GitHub Copilotなど学生だけが無料、割引で使えるツールを使ってみる
5つ目.コツコツ努力の習慣づくり
(1) 小さな積み重ねが、将来の大きな差になる!🌱
大学に入学したばかりのみなさん、新生活はワクワクすることでいっぱいですよね!自由な時間もグッと増えて「何から始めよう?」と考え中の人も多いはず。
そんな今だからこそ、ちょっとだけ提案したいことがあります。
それは「コツコツ続ける習慣」を身につけること!
これから4年間、そして社会人になっても一生役立つ最強スキルなんです💪
(2) なぜ今、習慣化が大切なの?🤔
正直に言うと、コツコツ努力するのって本当に難しいんです。
今日やらなくても明日でいいや…って先延ばしにしがち。
特に成果がすぐに見えないことだと、なおさら続けるのは至難の業😅
でも、この「続ける力」が身についている人とそうでない人では、大学卒業時点で想像以上の差がついています!
就活でも「学生時代に頑張ったことは?」って聞かれてアピールすることができるし、社会人になってからも「あの新入社員、すごく頑張ってるね」って評価される強みになるんです✨
(3) 私の体験談:筋トレ4年間継続で得たもの💪
私は大学入学直後、「健康的な習慣をつけよう」と思って本格的に筋トレを始めました。でも実は最初はほんとに嫌々で…(笑)
★ 私のスタート地点(高校3年生)
- 運動経験:
ほぼゼロ(中学・高校と部活なし)
高校3年生ごろから市営のジムに父親とたまに行く程度 - モチベーション:
親から運動不足で健康に悪いと言われて仕方なく...
正直「とりあえずやってみるか…」程度
★ 具体的な進め方
- 1ヶ月目:
自宅で腕立て10回・腹筋10回・スクワット15回を毎晩
時間がある時はたまに自宅近くを2km程度ランニング
父親に連れて行かれて泣く泣くジムに... - 3ヶ月目:
マシントレーニングの重量が増え始める
フリーウエイトにも挑戦してみる
この頃から学校終わりに1人で市営ジムに週2回通い始める - 半年後:(高校卒業直前くらい)
少しつづ重量が伸びて楽しさを感じる
友達に筋肉付いてきた?などと言われる
体格が良くなったことで自信を持つように - 1年後:
一人暮らしを機に大学近くの24hジムに通うように
この頃からはトレーニングが楽しくて仕方なかった
ベンチプレスが自分の体重を超える(達成感すごい!) - 2年後:
体付きがもっと変わって昔よりも自信を持てるようになった!
運動を軸に生活して充実感を感じられる! - 4年後(今):
週3-4回のジム通いが完全に習慣化&生活の一部に
日々成長している実感を持てることが楽しい!
★ 得られた成果
- 見た目の変化:
姿勢が良くなり、Tシャツを着たときのシルエットが変わった
スーツが似合うと言われるようになった(やりすぎると既製品が買えなくなります...) - 体力向上:
階段を走っても息切れしなくなった
一日予定が多くても疲れを感じることがあまりなかった - 自信がついた:
「続けられた」という自信が他のことにも波及
自分に自信があるから何事も明るく考えられるように - ストレス発散:
テスト前や就活の緊張もジムに行けばリセットできる - 人間関係:
人に覚えてもらいやすくなった
体大きくて、見た目怖いと感じる人も中身はすごく優しい人だと知れた(笑)
何より大きかったのは「自分でも続けられる」という自信です。この経験が他の習慣づくりにも役立っています!
(4) もう一つのおすすめ:英語学習(TOEIC)📚
筋トレと並んでおすすめなのが英語学習、特にTOEIC!こちらも目標スコアを設定して取り組むと、成果が数字で見えるのでモチベーションを保ちやすいんです。
ももうさ先生の例を紹介します:
- スタート:
TOEIC500点 - 目標設定:
7ヶ月の勉強でTOEIC730点 - 取り組み:毎日10分でも良いのでTOEIC対策で英語にふれる!
- 結果:
- 1ヶ月後: 610点
- 3ヶ月後: 680点
- 7ヶ月後: 830点!
僕の大学では、奨学金免除の学内選考でTOEICのスコアが見られるのですが、このスコアのおかげもあって、無事学内選考を勝ち取ることができました!
(5) 習慣化のための実践的テクニック🔑
どんなに素晴らしいことでも、続けるのは簡単ではありません。
でも、いくつかのコツを知っておくと格段に続けやすくなります!
[i] 判断ポイントを徹底的に減らす
人間は「今日はやるべきかな…」と考える瞬間に挫折します。これを避けるコツは:
- 「毎朝歯を磨いた後にTOEICの単語帳を5分」など、特定の行動と紐づける
- 「月水金の授業後にジムに寄る」など、曜日と時間を完全に固定する
- スマホのカレンダーに予定として入れておく(通知も設定!)
効果:「やるかやらないか」を毎回判断する疲れから解放される!
[ii] 最初は驚くほど小さく始める
「今日から毎日1時間勉強する!」なんて目標は挫折の元。代わりに:
- 1日10分だけTOEICの英単語勉強をする
- 腕立て伏せを寝る前に10回だけ
- 英語のニュースを1つでもいいので聞いてみる
ポイント:「え、それだけ?できるじゃん!」と思える量から始めること
[iii] その他のテクニック
他にも、こんなテクニック、ありますよ!
- 継続の最大の味方「記録」:
カレンダーに実施日に✓をつける
(連続記録が見えるとやる気UP!) - 一緒に頑張る仲間:
1人だと挫折しやすいので、仲間がいると心強い!
(分野が違ってもOK!)
(6) 就活以外のメリットもあるぞ!
「就活に有利」以外にも、継続する習慣は社会人になってからこんな風に役立ちます:
- 学び続ける姿勢:
新しい技術や知識へのアップデートが自然にできる。
資格勉強もコツコツ進む[11]会社によっては、資格を取ると報奨金をもらえたり、資格手当が加算されるので、ぜひ身につけたい力!! - ストレス耐性:
辛いことがあっても「これも乗り越えられる」と思える
(例: 筋トレがあるから、まぁいいか。) - 仕事の信頼度UP:
「あの人に任せると確実にやってくれる」と思われる
僕がお世話になっていた研究室の先生からも「毎日コツコツやり続けられる人は伸びる」と言われましたが、まさにその通りだと実感しています!
(7) まとめ: ちょっと気をつけたいこと⚠️
頑張りすぎは逆効果!無理なく続けるためのポイントです:
- 完璧主義は捨てる:
たまに休んでも大丈夫。休んだ分を取り返そうとしないこと![12] … Continue reading - 体調優先:
風邪ひいてまで筋トレは必要なし! - 環境を味方に:
スマホの誘惑が強いなら、スマホをおいて大学の図書館で勉強する、など。 - 成長を祝う:
小さな成功も自分で認めて、時々ご褒美も大切。
例:1週間継続できたら、いつもより高いケーキを食べる。
1年生の今から少しずつ始めれば、卒業するころには見違えるような自分に出会えるはず!しかも、一度身についた「続ける力」は一生の財産になります✨
さあ、今日から何か一つ、コツコツ続けてみませんか?
将来の自分が必ず感謝してくれますよ!😊
6つ目.失敗をたくさんしよう
「若いうちは失敗していいから、どんどんチャレンジしよう!」なんて言われても、正直、誰も進んで失敗したいとは思いませんよね😅
特に日本人は安定志向が強く、失敗するくらいなら現状維持…という考え方が一般的かも。
でも、様々な社会人と関わってきた経験から言うと、学生のうちの失敗は本当に貴重!
なぜなら、学生時代は基本的に大人が助けてくれるし、致命的な問題になることはほとんどないからです。
失敗したときの「あぁ…やっちゃった」という恥ずかしさや後悔の気持ちは、実は成長のための強力な経験値になります。
(1) 僕の失敗談①:時間を守る大切さ⏰
ここからは、僕が実際に大学生活で失敗したなぁと思ったポイントと、そこから何を学んだかを2つほど紹介していきます。
まず1つめ。大学の生協でバイトしていた時、準備や情報共有のために設定された集合時間を「無駄だな」と自分勝手に判断して、遅刻することが多々ありました。
接客スキルは良かったので何とか許されていたものの、担当者からは相当嫌われていたと思います…😓
これはまるでゲームで「俺は強いからルールを守らなくても大丈夫」と思って単独行動するプレイヤーのよう。
確かに短期的には問題ないかもしれませんが、チームから信頼を失うとその後、誘ってもらえなくなるんですよね。
時間を守るのは、相手を尊重する姿勢の表れです。学生のうちに失敗して学べて良かったと心から思います!
- 時間を守るのは「能力」ではなく「信頼」の問題
- 社会に出ると、時間を守れないことは信用失墜に直結する
- 組織では自分視点だけでなく、全体視点も大切
(2) 僕の失敗談②:完璧主義は卒業しよう🎓
続いて2つ目。
何かを任されたとき、最初から完璧なものを提出しようとして、質問せずに一人で抱え込んでしまうことがありました。
結果、方向性が違っていて大幅修正が必要になり、精神的にもかなり辛い思いをしました…。
これはゲームで例えるなら、攻略情報を見ずに「全部自分で解決してやる!」と意地になって、結局ラスボス前で詰まるようなもの。時間もやる気も大量に消費してしまいます😱
この経験から1人で悩むよりも、「プロトタイプを早く作って、フィードバックをもらいながら改善する」というアプローチの方が、結果的に良いものができると学びました!
- 一人で抱え込むより、早めに相談した方が効率的
- 最初から完璧なものを作らなくてOK。途中経過はどんどん見せよう。
- 質問できる環境なら、どんどん質問するべき。
(4) 失敗したときこそ振り返りが命!
失敗や恥ずかしい思いをすることは誰でも避けたいもの。
でも、失敗してそのままにするか、それとも振り返って学ぶかで、その後の成長スピードは大きく変わってきます!
なぜ振り返りが大切なの?
ゲームで例えるなら、ボス戦で負けた後に「なんで負けたんだろう?」と戦略を見直さずに、同じやり方で何度も挑むのはかなり非効率ですよね。
振り返りは、次のチャレンジで勝率を上げるための必須プロセスなんです!
- 次に同じ状況になったとき、同じ失敗の繰り返しを防げる
- 失敗の中に隠れた「気づき」を発見できる
- 自分の弱点と強みを改めて、把握できる
振り返り方法の例
振り返りの方法は様々なですが、1つ例を紹介します。
- 事実の記録:
何が起きたのかを客観的に書き出す
例:「発表資料を前日に作り始めて、間に合わず焦って中途半端なものになった」 - 感情の確認:
その時どう感じたかを素直に認める
例:「焦りと恥ずかしさでいっぱいだった。もっと早く準備すればよかった」 - 原因の分析:
なぜそうなったのか、複数の視点で考える
例:「①計画性がなかった ②難易度を甘く見積もった ③他の予定を優先した」 - 教訓の抽出:
次に活かせる学びを3つは見つける
例:「①一週間前から準備する ②先輩に所要時間を聞いておく ③スケジュール管理アプリを使う」 - 行動計画の策定:
具体的に何をどう変えるかを決める
例:「次回の発表は10日前から準備開始、毎日30分作業する時間を確保する」
時間が経つと、大抵の失敗は良い思い出や笑い話になります。
「あの時はすごく落ち込んだけど、今思えば良い経験だったな〜」と笑って話せるようになったら、その失敗から完全に学びを得た証拠です!

(5) まとめ
大学生活の4年間は、社会に出る前の貴重な「トライアル期間」。
この時期にたくさん失敗して、しっかり振り返って、そして再びチャレンジする。
このサイクルを回せば、卒業する頃には「初心者マーク」ではなく「中級者バッジ」をつけて社会人生活をスタートできるはずです!
失敗したときに落ち込むのではなく「よし、新しい学びのチャンス!」と捉えられるマインドを、ぜひ大学1年生のうちから養ってくださいね。
振り返りの習慣があれば、あなたの成長速度は周りとは比べものにならないほど加速するでしょう!
- 学生時代は失敗が許される:
学生時代は「失敗しても許される」貴重な期間!社会人になってからでは得られない経験ができる - 🔍 失敗活用マインド:
失敗を恐れるよりも、失敗から学べるかどうかが重要 - 🔄 振り返り5ステップ法:
失敗した後の「振り返り」が成長の鍵—5ステップで整理する習慣をつけよう- 事実の記録:何が起きたか
- 感情の確認:どう感じたか
- 原因の分析:なぜそうなったか
- 教訓の抽出:何を学べるか
- 行動計画:次はどうするか
- 😂 笑顔の変換術: いつか笑い話になる失敗こそ、最高の人生の糧になる
7つ目.情報収集マスターになろう!
大学生活って、とにかく「情報」が命なんです!
単位の取り方、おすすめのサークル、好条件のバイト情報…知ってる人と知らない人では、同じ4年間でも得られる経験や機会に大きな差が出てしまいます。
これは、まるでゲームで、攻略情報を知ってるプレイヤーと知らないプレイヤーの違いのよう。
同じダンジョンを探索していても、隠し部屋や裏ルートを知ってるプレイヤーの方が、レアアイテムをたくさんゲットできちゃうんです!
今回は「自分から動かないと絶対に手に入らない」重要情報の集め方について、お話しします。
これを知っておくだけで、あなたの大学生活の攻略難易度がグッと下がりますよ✨
(1) 先輩は「情報の宝庫」!
1章でお話しした友達作りも情報収集には大切ですが、それ以上に頼りになるのが「先輩」の存在です。
先輩たちは少なくとも1年以上その大学で生活してきたベテランプレイヤー。
攻略方法をすでに開拓済みで、様々な貴重情報を持っています:
- 「このバイトは裏でこんなブラックなことがある」
- 「この授業は出席だけでなく小レポートもあるから注意!」
- 「あの教授は質問すると喜んでくれて成績に好影響」
これらは同級生からは絶対に得られない情報。まさに先輩は歩く攻略本のような存在なんです!
★ 先輩とつながる簡単な方法: コミュニティに参加しよう!
先輩と自然につながるには、サークルや委員会、勉強会などのコミュニティへの参加が一番の近道です。
同じコミュニティなら「後輩だから」という理由だけで、先輩たちは色々と教えてくれるもの。彼らも1年生の時に当時の先輩にサポートしてもらった経験があるからです。
大学のコミュニティは高校までの部活と違って、気軽に出入りできるのが特徴!
「合わないかも」と感じたら抜けても全然OK。とりあえず入ってみる精神が大事です。
最初から完璧なコミュニティを探そうとせず、まずは飛び込んでみましょう!
(2) 知らないと損する!具体的な重要情報の例🌟
情報の重要性は分かっても「具体的にどんな情報を集めればいいの?」と思いますよね。
ここでは特に重要な2つの例を紹介します。
[i] インターンシップ情報:早すぎるスタートダッシュ🏃♂️
就活は4年生からと思っていませんか?実は最近は3年生の夏のインターンから事実上の選考が始まっているんです。でも、さらに衝撃的なのはその応募時期…
では、ここでクイズ。
クイズ:夏インターンの応募締切っていつだと思いますか?
↓↓↓ スクロールすると答えが出てきます ↓↓↓
正解は…なんと3月〜5月!
つまり3年生の春学期が始まったばかりの時期なんです😲
私の失敗談をシェアすると、3年生になって「よし、インターン調べよう!」と思った時には、興味のあった外資系IT企業の締切は既に3月中旬で終わっていました。
結局応募すらできず、とても後悔しました…。
私は大学院に進学したので挽回できるチャンスがありますが、学部卒業で就職する人は取り返しがつかない場合も。
これはまさに、イベントの開催期間を知らずにレアアイテムを逃してしまったようなもの。早めの情報収集が必須なんです!
[ii] 奨学金情報:日本学生支援機構だけじゃない💰
「奨学金」と聞くと、多くの人は日本学生支援機構(JASSO)を思い浮かべますよね。
でも実は、世の中には様々な給付型奨学金があるんです!
特に注目したいのは、家庭の収入よりも「学生個人の能力や熱意」を重視する奨学金。
私自身、高校から大学への進学時に毎月5万円の給付型奨学金、大学院進学時には10万円の給付型奨学金を受け取ることができました。
探し方は簡単!「〇〇大学 奨学金」で検索してみましょう。有名なのが、キーエンスの奨学金です。
このような大型の給付型奨学金は競争率が高いですが、チャレンジする価値は十分あります。
失敗してもデメリットはありません! まさに「知らなきゃ損」の典型例です!
また奨学金によっては、大学1年生しか応募できず、一定の成績を取れば4年間給付を受けられる奨学金も珍しくありません。なので絶対にチェック!!
また、奨学金(給付型含む)は103万円の壁に入らないのもメリット!
- 103万円の壁(税金):
嬉しいことに、給付型奨学金は所得税の「103万円の壁」には含まれません!つまり、親の扶養控除に影響しない[14] … Continue readingので、アルバイト収入と合算する必要がありません。 - 130万円の壁(社会保険):
ただし、130万円の壁(社会保険の扶養範囲)については、場合によっては含まれることがあります。親の勤務先の健康保険組合によって扱いが異なるので、必ず親に確認してもらいましょう。
もう1点注意点として、奨学金によっては「他の財団からの給付金と併用不可」という条件があります。
私は高校時代に採用された奨学金がそのタイプだったため、学部時代は他の奨学金に応募できなかったんです…😅
(3) 情報収集の達人になるための攻略法📱
ここで、情報収集を効率的に行うためのテクニックをいくつか紹介します!
情報源は、色々あるぞ!
- 先輩からの直接情報:
最も信頼性の高い情報源。先輩との関係構築を意識しよう! - 大学の掲示板やポータルサイト:
公式情報が集まる場所。定期的にチェックする習慣を - キャリアセンター:
就活のプロフェッショナルがいる最強スポット。ESの添削やキャリア相談も! - 就活サイト:
多くの情報が集まるものの、中には悪質なものも…先輩のアドバイスを参考に選ぼう。 - 大学関連のSNSアカウント:
リアルタイム情報がゲットできる便利ツール
[ii] キャリアセンターを使いこなせ!
僕自身、キャリアセンターにはめちゃくちゃお世話になりました!
ESの添削だけでなく、自分でも気づいていなかった強みや興味を会話を通して引き出してくれます。
「自分の将来について上手く言語化できない…」という人こそ、キャリアセンターに行ってみて!
カウンセラーの方々は学生の悩みを聞き慣れているプロフェッショナルです。ゲームでいう街の賢者みたいな、頼りになる存在ですよ✨
[iii] 情報アンテナを常に張り巡らせる習慣をつけよう
技術系カンファレンスや、宿泊費・交通費の補助が出る海外イベントなど、知っていると大きなアドバンテージになる情報は世の中にたくさん存在します。
日頃から「これって他の人も知ってるのかな?」という視点を持って、情報をシェアし合える友人関係を築いていくと、自然と情報網が広がっていきますよ。
(4) まとめ
大学生活は本当に「情報戦」です。同じ大学、同じ学部にいても、持っている情報量によって4年間の充実度が大きく変わってきます。
特に1年生のうちから意識して情報収集を始めれば、3年生、4年生になった時に大きな差になって現れます。
情報は重要です…!
- コミュニティに積極的に参加して先輩とつながる
- 就活やインターンの情報は気持ち早めに集め始める
- 奨学金などの経済的支援情報も自分から探しに行く
- 大学のキャリアセンターなど、専門家の知恵も借りる
この記事を読んだあなたは、「情報収集の重要性」という貴重情報をゲットすることができましたね!!
8つ目.長期休みを最大限活用しよう!
大学生活で最も驚くことの一つが「長期休みの長さ」ではないでしょうか?
高校までは夏休みでも1ヶ月程度だったのに、大学ではそれより長い夏休みがあることも珍しくありません。
この莫大な自由時間は、まさに大学生だけが持つ特権! 社会人になると、こんなにまとまった休みを取るのは至難の業です。
だからこそ、この貴重な時間を使って、長期休みしかできないことをしましょう!
長期休みの活用法一例
- スキルアップ系
- 🚗 自動車運転免許の取得(合宿または通学)
- 🗣️ 留学にチャレンジ
- 📚 資格取得のための集中学習期間に
- キャリア探索系
- 🏢 インターンシップへの参加
- 社会経験系
- 🌱 地域のお祭りや伝統行事のスタッフに
- 大学生活充実系
- 👥 サークル・部活・委員会に参加(合宿など)
- 📝 研究室訪問する
- リフレッシュ系
- 🏠 実家に帰省してゆっくり過ごす
- 👫 高校時代の友人や別大学の友人と再会
- 🧳 友達や恋人と旅行を楽しむ
- 🏊 普段できないスポーツや趣味に挑戦
- 習慣化系
- 🌅 朝型生活など理想的な生活リズムを作る
- 💪 定期的な運動習慣を確立する
- 📖 毎日の読書習慣をつける
- 経済的準備系
- 💰 長期集中バイトで貯金を増やす
さいごに.
これから始まる大学生活という冒険が、かけがえのない素晴らしいものになることを心から願っています。
冒険の途中にうまくいくこともあれば、つまずくこともあるでしょう。でも、それらすべてが「あなただけの物語」を紡いでいくのです。
この記事が、その冒険の小さなヒントになれば嬉しく思います。
あなたの大学生活が輝かしいものになりますように✨
注釈
↑1 | 合わないと思ったら簡単に抜けられるので、気になったサークルを見つけたら気軽に入ってみましょう! |
---|---|
↑2 | ももうさの独り言:実際に私もハリネズミ氏と初めて会ったとき、ギャップがありすぎて2秒で覚えました!笑 |
↑3 | ももうさの独り言:自分もついつい喋りすぎちゃうことがあるので、聞き上手になれるように今でも練習しています。 |
↑4 | ももうさの独り言:社会人になると出会いの機会は大学時代に比べるとかなり減るので、「彼氏/彼女欲しいなぁ」や「結婚したいなぁ」と思っている人は早めに動くことをおすすめします! 実際に先輩で結婚についてかなり焦っている人もいますので…。 |
↑5 | ももうさの独り言:本気で活動していたんだなというのは、結構見抜けます。というのも、深掘り質問をしていくと、本気で活動していないと答えられなったり、一貫性のない答えになるので。。 |
↑6 | 極端な例ですが、北海道最北端の稚内から、鹿児島県の日本最南端の路線の終点枕崎までのきっぷも学割で買えちゃいます! |
↑7 | 通常だと、月額10ドルかかります。(2025年4月30日現在) |
↑8 | ももうさの独り言:Apple製品は、春に買うのがおススメです。理由は、学生限定で「新学期を始めよう」セールがあり、学割+1万円以上のギフトカードがもらえちゃうからです! |
↑9 | ももうさの独り言:僕も大学の図書館には本当にお世話になりました! うさぎでもわかるシリーズを書くために、分からないことを図書館で参考書を開いたり借りたりして調べてました。 |
↑10 | ももうさの独り言:と言っても、ちょっと興味を持っていて勉強したいな、というくらいでも大丈夫ですよ! ただし、人にもよりますが、、 |
↑11 | 会社によっては、資格を取ると報奨金をもらえたり、資格手当が加算されるので、ぜひ身につけたい力! |
↑12 | 例えば、「英単語毎日10個見る」という目標を休んでしまった場合、次の日は英単語を20個覚えようとせずに、その日するスケジュールのものをそのまま実行すればOK。(休んでしまったものは忘れる) |
↑13 | 事前に入学年度と取得単位数による事前選考も行われます。 |
↑14 | 所得税法第9条第1項第15号に、学資に充てるため給付される金品(つまり奨学金)は課税の対象にならないことが明記されています。ソースはこちらです。 |
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